大人になって、ベースボールキャップが少し若すぎると感じるようになった。
普段づかいのキャップに、なんとなく物足りなさを感じたことはないでしょうか。
定番のベースボールキャップは扱いやすい反面、少し若すぎる気がする。かといって、きちんとした帽子は普段のデニムやTシャツには馴染みにくい。古着やワークウェアが好きな人ほど、そのちょうどいい塩梅を探すのに苦労しているように思います。人と被りたくない、でも浮きすぎたくもない——そんな気分に、チェーンステッチワークキャップは寄り添える一枚です。無理に目立たせるのではなく、そばに置いておきたくなるような佇まいを目指して企画しました。
QUICK ANSWER
デニムや古着、ワークウェアが好きな人に合う一枚です。
定番のベースボールキャップに物足りなさを感じている人にもおすすめです。
通年使えるので、まず一つ手に取ってみたい人にも向いています。



01
FEATURES
3つの特徴
チェーンステッチという刺繍について
チェーンステッチとは、ミシンの環縫いという技法で糸を鎖のようにつなげていく刺繍方法です。一針一針が立体的に盛り上がるため、プリントにはない温かみと存在感が生まれます。ヴィンテージのワークウェアやアメリカンスポーツウェアで多く使われてきた技法で、飾りというより、着る(被る)ほどに味わいが増していくディテールに近いものです。
深すぎず浅すぎない型
このキャップは、程よい深さと安定感を意識した型で企画しました。深すぎると顔まわりの印象が重くなりがちで、浅すぎると落ち着きがなくなる。そのちょうどいいバランスを探った結果の形です。
デニム調コットンの生地感
生地はデニム調のコットン。厚みがありながらも扱いやすく、季節を問わず使いやすいのが特徴です。生産は、生産背景を自身で確認した提携工場で丁寧に作られています。
02
DESIGN STORY
デザインの背景・こだわり
うちがデザインしたのは、ワークキャップという古典的な佇まいを、いまの日常着に馴染むバランスに引き直すことでした。帽子をデザインしていると、古いものと新しいものが混ざり合う面白さを感じる場面が多く、そのニュアンスをこの一枚にも落とし込みたいと考えました。チェーンステッチという手仕事的な印象の技法をあえて選んだのも、量産のプリントにはない温度感を残したかったからです。
性別を問わず被れる設計
このキャップはユニセックス仕様です。深さと大きさのバランスを性別で分けず、誰が被ってもしっくりくる形を目指しました。
03
STYLING
合う服・スタイリング提案
デニムやカバーオールと
生地感の近いデニムやカバーオールと合わせると、統一感のある着こなしになります。ワークシャツやTシャツとの相性もよく、気負わずに被れる一枚です。
夏はTシャツ+ワイドデニムで軽やかに
夏の着こなしなら、白Tシャツにワイドシルエットのデニムを合わせて、キャップで少し表情をつける、くらいの力の抜き方もおすすめです。気温が下がる季節にミリタリージャケットを羽織れば、また違った表情も楽しめます。こうでなければいけない、というものではないので、手持ちの服に少しずつ合わせてみてください。
04
FAQ
よくある質問
ワークキャップとレイルロードキャップは何が違いますか?
どちらも古着に通じるシルエットですが、レイルロードキャップは「浅すぎず深すぎない、古き良きアメリカ」を意識した形です。チェーンステッチワークキャップは、刺繍の立体感を主役にした、程よい深さのワーク寄りの形になっています。好みの見え方で選んでいただけます。
サイズ調整はできますか?
今回ご紹介したチェーンステッチショートブリムキャップは、約57〜60cmまで調整可能です。そのほかの商品のサイズ詳細は、各商品ページでご確認ください。サイズ感が気になる場合は、店頭での試着もおすすめです。
どんな顔型・髪型に合いますか?
程よい深さと安定感のある型なので、丸顔・面長どちらの方にも合わせやすいバランスです。ショートヘアはもちろん、髪をまとめてもすっきり被れます。実際の見え方が気になる場合は、京都・河原町の店舗で試着いただくのが一番確実です。
06
RELATED ARTICLES
関連記事


