全身セーラーは着なくていい。帽子で叶う2026年のマリン気分

クローゼットの奥に眠っているボーダーTシャツ、今年はもう一度出番が来ているかもしれません。2026年の夏はネイビーと白を基調にした「マリン」がふたたび注目されていて、SNSでもボーダー柄のコーデ写真をよく見かけるようになりました。とはいえ、全身をセーラー服のように寄せるのは少し勇気がいります。今日はその手前、帽子ひとつでマリンの気配を足す方法をご紹介します。

QUICK ANSWER

ボーダーTシャツやネイビーのボトムスは今持っているものでかまいません。帽子だけをマリン寄りに替える、それだけで「今年の海っぽさ」は十分に伝わります。キャップやハットにセーラーの要素を一点加えるだけなので、手持ちの服を買い替える必要はありません。

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TREND SUMMARY

Sailorcore(セーラーコア)、いま何が起きているか

2026年5月に公開されたPinterestの夏トレンドレポートでは、世界6億人超の検索データをもとに、この夏の気分のひとつとして「Dockside Americana」が挙げられています。セーラーストライプ(ボーダー)と、ネイビー×白の清潔な配色を軸にした、マリーナ・プレッピーな週末スタイルという位置づけで、関連ワードの検索は前年に比べて大きく伸びているそうです。ボーダーシャツコーデの検索は+1,962%、vintage sailor aestheticは+385%、sailor hatsは+215%、boat day outfit summerは+205%と、いずれも数字だけ見ると驚くような伸び方をしています。

国内のファッションメディアでも、この流れと呼応するようにボーダーが取り上げられています。2026年6月公開のFUDGE.jpの記事では、ボーダートップスが夏カジュアルの定番として紹介され、ブルーボーダーに白パンツを合わせた清潔感のあるマリンテイストや、ネイビーボーダーにデニムを合わせたパリジェンヌ風など、着こなしの幅の広さが語られていました。派手なアイテムをそろえる必要はなく、手持ちのボーダーやネイビーを軸に組み立てられる、というのが共通したメッセージのようです。

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FASHION GUIDE

はじめての方向けの解説

初心者向けに言うと

「マリン」というと難しく聞こえますが、要素はシンプルです。ボーダー柄、ネイビーと白の組み合わせ、そこに碇やロープを思わせるディテールが少し入れば、それだけで海辺の雰囲気は成立します。全身をセーラー服のように寄せる必要はなく、ボーダーのトップスが一枚あるか、ネイビーと白の配色が一箇所にあるかどうかがポイントです。むしろ全身でやりすぎるとコスプレのように見えてしまうので、「どこか一点にマリンを効かせる」くらいの引き算のほうが、今っぽく見えるコツだと言えます。

相性がいいのは、白パンツやデニムのような定番アイテムです。ブルーボーダーのトップスに白パンツを合わせれば、それだけで清潔感のあるマリンスタイルになりますし、ネイビーボーダーにデニムを合わせれば、力の抜けたパリジェンヌ風の雰囲気に近づきます。手持ちの白Tシャツやデニムはそのままで構いません。そこに「ボーダー」か「ネイビー×白」のどちらかを一点足すだけで、今年らしい空気は十分に出せます。

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HAT STYLE

帽子でこのトレンドを取り入れるなら

服そのものをボーダー柄に替えるのは、実は少し勇気がいる選択です。派手に見えないか、季節が終わったあとも着回せるか、気になる人も多いはずです。そこでおすすめしたいのが帽子から始める方法です。頭まわりに小さくマリンの気配を足すだけで、白Tシャツやデニムといったいつもの服が、そのまま「今年っぽい一枚」に変わります。しかも帽子なら、秋になれば別のコーデにも使い回しやすいのも安心材料です。

  • 白Tシャツ+デニムに、ボーダーの気配を感じさせるマリンキャップを合わせるだけで、いつもの組み合わせが夏らしく変わります。
  • ネイビーのセーラーハットは、白シャツやリネンパンツと合わせると、頑張りすぎずに清潔感のある週末スタイルにまとまります。
  • コンパクトなハットに刺繍などの小さなディテールがあると、ボーダーのトップスを着ない日でも、マリンの雰囲気をさりげなく残せます。

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WORDS / Fab RECOMMEND

このトレンドに合わせたい帽子

MARINE
メンズマリンキャップ 【WS-50673】

メンズマリンキャップ 【WS-50673】

WS-50673

程よく品のある印象で被れるメンズマリンキャップ。シンプルなデザインと安定感のあるフォルムで、ボーダーのトップスにもきれいめの一枚にも合わせやすい一つです。デニムとコットンを組み合わせた素材で、黒・ベージュ・ブルー系と展開の幅も広め。今年のマリン気分を取り入れる一番手として選びました。

  • ボーダーT
  • 白パンツ

¥4,950(税込)

※価格・在庫は商品ページでご確認ください

NAVY
パイピングセーラーハット 【WS-20802P】

パイピングセーラーハット 【WS-20802P】

WS-20802P

コットン素材で仕立てたセーラーハット。海軍のマリンハットを思わせるフォルムで、ワークやミリタリーのアイテムとも自然になじみます。ボーダーのトップスに合わせれば、頭まわりだけでしっかりマリンの気配が生まれます。

  • ボーダーT
  • デニム

¥4,620(税込)

※価格・在庫は商品ページでご確認ください

NATURAL
リネンフィッシャーマンキャップ 【WS-50682】

リネンフィッシャーマンキャップ 【WS-50682】

WS-50682

リネン素材ならではの軽やかな被り心地が魅力のフィッシャーマンキャップ。春から夏にかけて被りやすく、黒・生成り・ベージュ・カーキと落ち着いた色展開です。ボーダーはあえて着ずに、白シャツやリネンパンツと合わせるナチュラルなマリンスタイルにも向いています。

  • 白シャツ
  • リネンパンツ

¥4,950(税込)

※価格・在庫は商品ページでご確認ください

RETRO
フリスコハット 【WS-50710】

フリスコハット【WS-50710】

WS-50710

程よい長さのつばとFresco刺繍が効いたコンパクトなハットです。ノスタルジーを感じさせる佇まいで、ネイビー・ブルー・白・黒とマリンスタイルに合わせやすい色がそろっています。日差しの強い季節の日焼け対策にも役立つ一つです。

  • ボーダーT
  • デニム

¥4,290(税込)

※価格・在庫は商品ページでご確認ください

TRY IT ON

京都・河原町で試着できます。写真だけでは分かりにくいサイズ感やシルエットも、店頭で実際にかぶって確認できます。

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REFERENCES

この記事の参照元

Pinterest Newsroom

Pinterest Summer 2026 Trend Report: From sports to street style

公開日:2026年5月26日

世界6億人超の検索データをもとにした夏のトレンド予測レポート。「Dockside Americana」として、セーラーストライプやネイビー×白の配色、マリーナ・プレッピーな週末スタイルが紹介され、関連ワードの検索数が大きく伸びていることが報告されています。

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FUDGE.jp

初夏の”ボーダー”スタイル5選。カジュアル服は着こなしで表情を変えて【FUDGE FRIEND おしゃれさんの毎日コーディネート】

公開日:2026年6月15日

ボーダートップスを使った初夏の着こなしを紹介する連載記事。ブルーボーダー×白パンツのマリンテイストや、ネイビーボーダー×デニムのパリジェンヌ風など、着こなしの幅広さが語られています。

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MORE FROM JOURNAL

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この記事で紹介したマリン系の帽子は、上の「WORDS / Fab RECOMMEND」でまとめてご覧いただけます。色違いやサイズ展開まで比べたい方は、ONLINE SHOPの一覧ページもあわせてチェックしてみてください。

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Text: WORDS/Fab / Photo: WORDS / 最終更新: 2026.07.14

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