もう脱いでも恥ずかしくない。帽子を脱いだあとの「ペタッと髪」を優しくふんわり戻す手直しテク

帽子はおしゃれで便利だけれど、ふとした瞬間に脱がなければいけない場面があると、ちょっとソワソワしてしまいませんか?

「髪がぺちゃんこになっていたらどうしよう…」 帽子を愛用する上で、誰もが一度は感じるそのお悩み。完璧に防ぐことはできなくても、お出かけ前のちょっとした習慣と、脱いだあとの簡単なコツを知っておくだけで、そのソワソワはもっと軽やかになります。

■ お出かけ前の「乾かし方」が、跡をつけにくくする最大の鍵

髪は「湿り気」が残っている状態で圧迫されると、その形のまま乾いて強い跡になってしまいます。

  • 根元までしっかり乾かす 朝シャンプーをする方やスタイリング剤で濡らす方は、髪の根元が完全に乾いていることを確認してから帽子を被りましょう。
  • ドライヤーの「冷風」で仕上げる 温風で乾かしたあとに冷風を当てて髪の熱を逃がすと、髪の形状が固定されにくくなり、帽子の跡がつきにくくなることがあります。

■ 脱いだ瞬間の「10秒ふんわり手直し」

店舗でもお客様から「帽子は好きだけど、脱いだときの髪型が心配で…」と実際に相談されることがあります。被り続けて崩れるのを減らすのも一つの選択肢ですが、、。
少しでも髪の毛を自然に戻す方法をご紹介します。

  • 指の腹で「根元を揺らす」 指先(爪を立てず、指の腹)を頭皮に優しく滑り込ませ、生え際からトップに向けて根元をやさしくわしゃわしゃと揺らしてください。これだけで潰れていた根元に空気が含まれ、自然なボリュームが戻ります。
  • 分け目を「数ミリだけずらす」 手ぐしを使って、いつも被っている時の分け目から、数ミリ〜1センチだけ分け目をずらして整え直します。分け目を変えることで、髪が逆方向に立ち上がろうとするため、一気にトップがふんわりとします。
  • 持ち歩き用のバームを毛先に少しだけ 脱いだ後のパサつきや、静電気による広がりが気になるときは、マルチバームやヘアオイルを、毛先を中心にほんの少しだけ馴染ませると、清潔感のある仕上がりになります。

FAQ(よくある質問)

よくあるお悩みに回答します!!

  • Q. 帽子がきつすぎるのが原因でしょうか?
    • A. はい、サイズがぴったりすぎたり締め付けが強かったりすると、どうしても髪が潰れやすくなる原因の一つになることがあります。指がすこし入るくらいの、少しだけゆとりのあるサイズをふわっと乗せるように被るのがおすすめです。
  • Q. スタイリング剤はつけてから帽子を被ってもいいですか?
    • A. はい、ただし「根元」を避けて「毛先」を中心にバームやオイルを馴染ませるのがコツです。根元にスタイリング剤をつけると、その重みで帽子を被ったときにさらにペタッとしやすくなります。

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