マリンキャップはレディース向け?|メンズでも似合う選び方・被り方・顔型

マリンキャップに興味はあるけれど、
「レディースっぽいイメージがある」
「男性が被ると難しそう」
そんな風に感じたことはありませんか?

実はマリンキャップは、選び方と被り方次第で、男性にも自然に似合う帽子です。
「似合わない」と感じる原因は、帽子そのものではなく、サイズ感や被り方のズレであることがほとんど。

この記事では、
マリンキャップがレディース向けに見えてしまう理由から、
メンズでも安心して取り入れられる選び方・被り方、
さらに似合いやすい顔の形まで、分かりやすく解説します。


マリンキャップとは?

マリンキャップは、もともと船乗りや水兵が被っていた帽子をルーツに持つ、つばが短く、クラウンが平らな帽子です。

キャップほどカジュアルすぎず、
ハンチングやキャスケットよりもすっきりとした印象。

被り方次第では、
大人っぽく落ち着いた雰囲気を出せる帽子でもあります。


「レディース向け」に見えてしまうのはなぜ?

マリンキャップは「女性向けの帽子」というイメージを持たれがちですが、
もともとは作業や航海の現場で男性が被っていた実用的な帽子がルーツです。

いわゆる“マスキュリン(男性的)”なムードを持ったアイテムとして広まり、
近年はファッションの流れの中で女性が取り入れることも増えました。

その結果、SNSやコーデ写真で「女性が被っているイメージ」を目にする機会が増え、
男性が被ると「似合わないかも」と感じやすくなっています。

でも実際には、
似合わないというより見慣れていないだけというケースがほとんどです。


メンズが似合うマリンキャップの選び方

① 小さすぎないサイズを選ぶ(初心者は特に大事)

マリンキャップは、小ぶりなサイズの方がスタイリッシュでおしゃれに見える場合もあります。
ただし、それは被り慣れている人おすすめすることが多いです

初めてマリンキャップを取り入れる場合は、
少しゆとりのあるサイズ感の方が安心です。

帽子が小さすぎると、

・顔が大きく見える
・帽子だけ浮いて見える
・「似合わない」と感じやすい

といった違和感が出やすくなります。


② 浅すぎない“深さ”があるもの

ちょこんと浅く被るスタイルは、
おしゃれですが、初心者には難易度が高めです。

特に男性の場合、浅すぎると
「レディースっぽい」「落ち着かない」
と感じやすくなります。

最初は、
おでこを軽く覆うくらいの深さがあるものを選ぶと、
安定感が出て自然に見えます。


メンズ向け・マリンキャップの被り方のコツ

マリンキャップは、被り方で印象が大きく変わる帽子です。

  • 浅く被りすぎない
  • おでこを軽く覆うくらいの深さ
  • 前に出しすぎず、少し後ろ重心

この3点を意識するだけで、
レディースっぽさが消え、大人っぽく落ち着いた印象になります。


マリンキャップが似合いやすい顔の形

「マリンキャップは顔型を選ぶ?」
そう感じる方も多いですが、実際にはかなり顔型を選びにくい帽子です。

その中でも、特に相性がいいと感じやすいのが次のタイプです。

丸顔の方

マリンキャップは、つばが短く、
丸顔のやわらかさを引き締めて見せてくれます。

キャップだと幼く見えてしまう方でも、
大人っぽくまとまりやすい顔型です。


面長の方

深さのあるマリンキャップは、
縦のラインを強調しすぎず、バランスを取りやすい帽子です。

浅すぎない被り方を意識すれば、
面長の方でも自然に取り入れられます。


ベース型・エラ張りの方

つばが短く、顔まわりがすっきりするため、
輪郭が強調されにくいのが特徴です。

ハンチングやキャスケットより、
「さっぱり見える」と感じる方も多い顔型です。


逆三角形の方

トップに少しボリュームが出るマリンキャップは、
シャープなあごとのバランスが取りやすい帽子です。

浅く被りすぎないことがポイントになります。


「似合う・似合わない」より、コーデで完成させる

マリンキャップは、
「被った瞬間におしゃれになる帽子」ではありません。

でも、
コーディネートとのバランスを意識すれば、
一気に“こなれて見える帽子”でもあります。

似合わないと感じる多くのケースは、
帽子単体で見てしまっていることが原因です。

マリンキャップは、

  • シンプルなトップス
  • 色数を抑えたコーデ
  • きれいめ・大人カジュアル

と組み合わせることで、
帽子だけが浮かず、全体に自然になじみます。

一度かぶりこなせると、
コーディネート全体を引き締めてくれる存在になります。


他の帽子と迷ったら(内部リンク)

「マリンキャップは少し難しそう」
「もう少しカジュアルにしたい」

そんな方には、ワークキャップやハンチングもおすすめです。


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まとめ

マリンキャップはレディース向けの帽子ではありません。
今は女性の着用イメージが強いだけで、
似合わないのではなく見慣れていないだけという場合がほとんどです。

サイズ感、深さ、被り方、そしてコーデ。
この4点を意識するだけで、
男性でも自然に、むしろ大人っぽく被れる帽子になります。